CHRISYEの最後のリリース作品「LIRIH」
インドネシアを代表するアーティストだったCHRISYE、去年の3月に残念ながら亡くなってしまいました
故人の奥さんのDAMAYANTI NOORさんによれば、最後のCHRISYEの残された録音である「LIRIH」という曲
ピアニストのVICKY SIANIPARによってアレンジが繰り返されていて、最終的な作業が済んでいるようです
ポップス色が強いというこの曲のビデオ撮影には、同じMUSICAレーベルの人気者が出演しているようです
ABIMAEL GANDHIによるこのビデオクリップには、NIDJIのGIRINGとPETERPANのARIELが出演
新しいというのか、残された音源があればいいのに、と思っていましたが、非常にうれしいニュースです
MTV INDONESIA MOVIE AWARDSでLIFETIME ACHIEVEMENTを受賞した、ベテラン俳優のDEDDY MIZWAR
「NAGA BONAR JADI 2」の前編になる1987年の映画「NAGA BONAR」を、再リリースするそうです
画像なども、もちろん処理をしなおしたりすると思いますが、サウンドトラックをMELLY GOESLAWに依頼したそうです
古い画像と新しい音楽がマッチするのか?、少し心配ですが、楽しみでもあります
この「NAGA BONAR」は基本的には、インドネシアの独立戦争を描いたストーリーです
コメディー調ではありますが、戦闘シーンなどもあり、それとMELLYの音楽と、どうブレンドがされるのか
DEDDYはインドネシアの映画界に対しても、最近コメントを残していますが
インドや韓国の映画のレベルには、まだはるか遠くにあり、もっと質のいい映画を作っていく必要性を呼びかけています
技術者の育成や、映画館の環境など、考える問題は沢山あるようです
これからインドにはおよばないとしても、韓国に続く、アジアの映画産業の2番手3番手になれる可能性はあると感じます
インドネシアには若い俳優で面白いタレントが沢山出ていますが、彼のようなベテランが引っ張ることも大事なようです
DEDDY MIZWARは、2005年には「KETIKA」という、面白い映画を作っています
こちらにはベテラン女性歌手のDEWI YULLと、やはりベテラン男性シンガーで、過去に映画に沢山出演しているRANO KARNO
この2人も出演して、主人公がお金持ちから突然貧乏な暮らしになり、社会を底のほうから見直して生きていく、という話の映画です
娯楽であっても、社会性のあるメッセージが見えている、というような文化的な映画を作っていく意気込みが感じられます
若手バンドで、去年から今年にかけてブレイクしているVAGETOZですが
デビューアルバムがプラチナム・アルバムを獲得しています
メンバーは
TEGUH(VOKALIS)、SONY(GITARIS)、MUKI(GITARIS)、EBOT(BASIS)、
そしてDAY(DRUMMER)
1999年にSUKABUMIで結成されたバンドで、SONY BGMからアルバムがリリースされています
リングトーンと呼ばれている携帯電話の着信音のダウンロードが、3百万を超えているという、かなりな人気であるようです
デビューするまでは時間がかかって苦労しているのでしょうけど、それだけにきちんとした自分たちのサウンドを持っているバンドです
2003年からは、ライブで/RIF、SAMSON、UNGUなどと同じステージで出演するようになって、
翌年の2004年には、コンピレーション・アルバムで録音に参加して、着実にステップアップしてきたバンドのようです


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